今は太陽光発電の取り付け場所に対する考え方が大きく利回り・投資という内容に変化
我々は全量買取42円今年度FIT単価21円の制度の中で全量買取の場合は発電量すべてが売電に回るため、大変利益が出ます。利回り優先の国が保障した20年間買い取り制度の中でもっとも安定的な商品であることが認知され購入者は商品の中で利回りが最も良い太陽光に目をつけて行っているのが現状です。
表面利回り我が社の商品は10%以上、13%以上あれば実利回りはそれよりも3%~4%ぐらいダウンにて実利回りという現状の海外、国内投資家がこぞって購入しているのが現状です。国の政策にて平成29年4月1日、大きな国の法令が変わりました。
また、平成29年8月31日から過積載という発電量を増やす申請がだめになりより42円・36円案件の付加価値が高くなってきました。我が社はその電力申請負担金と土地売電金額確定の内容にて各関係者(エネルギー、太陽光業者、投資会社、他)皆さんが興味を持たれ問い合わせがたくさんあります。
スマートグリッドホームの強み
①1Kwhあたり42円の圧倒的な売電額
投資を考える時、安心・安全・確実を選ぶなら太陽光発電事業です。
なぜなら、利回り保証・国が20年間42円、36円権利を確定している内容は、わが社のみの特権で、発電した電力を100%、現在は電力会社が20年間1kwh/21円で買取ることが法律で義務付けられています。ただ、現状では抑制規制とか力率、などがあり安定された収入が得られなくなりつつあります。
弊社が設置認定を受けている地域で買い取り価格は1kwh/40円、36円が適用されます。
②売電のみで手に入るリゾート地
その差額分で土地が現在の21円と42円との差の20年間にわたる保証内容で10kwであれば何百万という大きな差が出ます。この中で土地が持てれば一切土地代が掛からないという考えで手に入ります。
数ある優良地(別荘)を厳選し、その土地で太陽光発電設置を行う。
将来、セカンドハウスを建てることも可能な土地で、安定収入のある20年間を有効活用することができます。
スマートグリッドホームの太陽光発電の考え方
一般的な太陽光の野建ての考えは投資家として大きな物が多いのが一般的です。
1メガ(1000kw)から5メガ10メガという大型で一般の方には購入できない大きさです。我社ではそれが全量買取であっても5kwシステムからの考えで安い金額で購入できるということが第一の特徴です。
現在太陽光は買取価格が下がりまた新FIT法にて冷えつつありますと、いわれている中で投資家が買えるような金額ではありません。
何億と言う大きな金額の投資をやり初めて持てるという品物です。
私どもではこういった大手が買うという形ではなく一般投資家の方が届きやすい金額で5kwから10kw,50kw,100kwという手短に購入できる大きさで作りました。
また、商品も耐久性や品質管理を徹底的に考えて行い、付加価値のある商品にしています。
太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち自宅で使わないで余った電力を、昨年度1キロワット時あたり42円(※平成23年4月より)で10年間電力会社に売ることができるようになります。買取りにかかった費用は、電気を利用する方全員で負担する「全員参加型」の制度となっています。
この制度により日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や経済発展にも大きく貢献できるものと期待されます。