2018年9月9日、当社の代表取締役の三宅邦夫さんは内モンゴルウランチャブ市に現地視察に行き、フフホト烏蘭察布商会会長の喬夜雷、英威騰内モンゴル支社社長の董振国、烏蒙城投総経理の武国強などの熱烈な歓迎を受けました。

今回の視察場所はウランチャブ市城関鎮哈拉溝村周辺の農地と察爾湖農業基地と水面で、団結郷二号、大五号沿線の農地と冠水利海周辺の湿地草原です。農業科学技術模範園、野菜ハウス、光伏発電に投資する意向です。太陽光発電で生産された電力は、農業用の棚栽培や模範園区で日常的に使用されています。